施工事例

毛虫の注意! / 毛虫駆除駆除

  • 庭木にチャドクガの幼虫
  • 庭木の毒毛虫対策・薬剤散布作業

庭の草木を食害する毛虫

 

暖かい季節になり寒さを乗り越えた虫たちも活動を始める時期です。

庭に出てふと見てみると庭の木に毛虫を発見!

葉を食害され被害拡大前になんとかしたい・・・。

 

庭木に集まる毒毛虫

〈チャドクガ〉

発生時期=4~6月、8~10月

生息=ツバキ、サザンカ、チャ など

毒=卵・・卵表面は成虫のの体毛でできているため毒針毛が付着

幼虫・・0.1ミリの微細な毒針毛が50万本

刺された数時間後に患部が腫れ、痒くなる(2~3週間続くことも)

 

〈ドクガ〉

発生時期=6~8月

生息=バラ科の植物、グミ、オオイタドリ など

毒=幼虫・・体中に付いたトゲの先に黒い毒針毛

マユの表面に毒針毛がついている可能性もある

 

〈イラガ〉

発生時期=6~8月、9~10月

生息=カキ、ナラ、サクラ、ウメ、アンズ、クリ、カエデ類 など

毒=触れるとハチに刺されたような痛み。

場合によっては皮膚に水疱上の炎症が生じる

 

〈マツカレハ(マツケムシ)〉

発生時期=4~6月、8~10月

生息=アカマツ、クロマツ、ヒマラヤスギ など

毒=0.5~1.5㎝の長く黒い毛に毒

マユにもある

激痛と腫れ痒くなる(1~2週間続くことも)

 

〈タケノホソクロバ〉

発生時期=5~11月(夏と秋)

生息=タケ、ササ

毒=幼虫の体毛は毒針毛、触れるとかぶれ激痛と腫れ

痒くなる(2~3週間続くことも)

 

〈クロシタアオイラガ〉

発生時期=5~6月、8~9月

生息=果樹の葉、サクラ、クヌギ、バラ

毒=体の前後に肉上突起があり毒液を分泌する毒針毛がある。

触れると激しい痛みがおこる

 

 

これはタケノホソクロバの写真

タケノホソクロバ

 

 

毒毛虫に刺されたら

長袖を2枚着用時でも毒針毛に触れるとこのようになります。

毛虫刺され

 

軽症の場合は市販の痒み止め(塗り薬)でも効き目はあると思います。

ちなみに当社の従業員の場合はムヒアルファEX(ステロイド配合)を何日か使用して治りました。

 

毛虫に刺された場合に重要なのが・・・

「なるべく掻かないこと!」

 

毒針毛がついた状態で掻いてしまうと別の場所に毒針毛が移動してしまい、範囲が広がってしまいます。その上掻くことにより皮膚のバリアは弱まり症状が悪化してしまうこともあるため気を付けましょう。

まずは掻くのを我慢しながらガムテープなどで患部の毒針を皮膚から取り除きましょう。

その後、シャワーなどで洗い流すとより効果的です。

※症状がひどい場合や緩和されなかった場合は病院に行きましょう!

 

 

毛虫を発見したら

〈予防(寄せ付けない)〉

1,適度に剪定

葉や枝が密着していると毛虫はもちろん他の害虫も住みやすくなります。

普段から適度に剪定し、風通しや確認をしやすくしましょう。

 

2,予防薬剤・木酢液

(発生時期より前に行う)

①木酢液=スプレーボトルに入れ、植物全体に散布(2週間に1度程度)

②酢=酢を水3倍に薄めてスプレー(効果は1~2週間程度)

③殺虫スプレー(予防効果付き)

植物ではなく、壁や網戸に使用。成虫になった蛾が卵を産まないように対策

④虫よけ粉末=毛虫が入り込むのを防ぐ忌避剤。対策箇所を囲むように散布

※注意・・・③、④は直接植物には使えません。

 

3,卵のうちに駆除

孵化する前の卵は葉の裏によく付いています。

卵の付いた葉をハサミで切り袋に入れ捨てましょう。(素手で行うのは危険)

チャドクガなど種類によって卵にも毒が付いているため注意が必要です。

 

4.定期的にチェック

寒くなる頃には蛾が卵を産んでいます。

気になる木を定期的にチェックし、出来るだけ早い段階で対策をしましょう。

 

〈駆除する際の服装〉

1.長袖

2.長ズボン

3.ゴム手袋

4.マスク

5.ゴーグル

6.帽子

7.長靴

8.タオル(首に巻く)

 

とにかく出来るだけ皮膚が出る箇所を無くしましょう。

30℃近くにもなる暑い日に上記の身支度では大変かもしれませんが、少しの我慢でご自身の身を守ることができます。休憩を取りつつ、毒針に触れる事のないよう完全防備で駆除を行いましょう。

 

Qujoliaは・・・

庭の木に大量発生した毛虫や、見るのも近づくのも嫌な毛虫を駆除します。

お客様のお宅へ訪問し、現状を確認した上で適した価格で作業いたします。

(9,900円~)

 

お見積り提示後、ご納得いただけない場合はお断りいただいて構いません。

 

=作業内容=

・生息する数が少ない場合は、毛虫の付いている葉を一枚ごと袋に切り落とします。

・全て切り終えたことが確認出来たら、予防として木全体に薬剤を散布します。

・生息数が多い場合は、初めから全体に薬剤をかけます。

しばらくするとポトポトと毛虫たちが落ち始めます。(死んでしまう為)

落ちた毛虫は清掃します。

 

 

綺麗な花を咲かせたり、美味しい実がなる木たちが毛虫に喰われ残念なことにならないよう

適切かつ速い対応で駆除を行いましょう。

 

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害虫に関するコラムもご覧ください。

夏に向けての害虫予防

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